yuri monogatari（百合物語）

本日、注文していた本がまた届きました。
yuri monogatari（百合物語）のvol3です。
いやはや、楽しみにしてたよ～。

あと１冊注文したけど届いてないのがあります。
店員さんはまた発注元に連絡してみるそうです。
帰国前には届けばいいなぁ。

本日は、以前届いたyuri monogatari（百合物語）について、
個人的な感想とか内容とかを諸々。
途中まではネタバレしない内容（・・・のはず＾＾；）を書きます。

今現在、vol1～5まで出ていて、vol6を製作中とのこと。
vol1・2は絶版で注文しても難しいそうで、vol3～5を買ったところです。
今読んだのはvol4・5だけなのですが、そこまででの感想を。

で、内容ついて。
まず言っておきます。ほとんど英語ですｗｗ
一部、英語以外の言語が混じっているシーンもあったりします。
というのも、色々な国の人が書いていて
アメリカ・ヨーロッパや日本などなど・・・色んな人がマンガを描いています。
で、しかも内容は１８禁のオリジナルストーリーなので
一言で言ってしまえば、世界的に描かれた百合姫wildroseです。

ここからは個人的な感想を（ネタバレは抑え目のつもり）

先ほども言いましたが、色々な国の人が描いています。
そこでどうしても注目してしまうのが絵です。
国によって描かれている絵が全然違います。
体の描き方・表情・背景など、その違いがハッキリと分かります。
そして、日本人作家さんの絵に慣れてるからか、
他の国の作家さんの絵に違和感を感じてしまうかも。

んで、色々な国(ry なため、日本ではあまり見られないような
シチュエーションや内容が見られます。
それはそれで非常に面白かったです。
アメリカンな熟女百合とか、バイオレンスとか、中世風とか・・・。
もっと知りたいという方は是非買ってみてくださいｗ
（アマゾンで購入可？）

どうでもいいけど、アラブ系が百合にないのは気のせいか？
ＢＬにはあるのに・・・ｗ

今日の内容は、ラジオで取り上げる・・・かも。

今日は少し書きすぎたかも。
また何かあれば書きますのでー　ﾉｼ